校務支援システムとの連携

「基本設定データ管理」を選択してください。(赤枠部分)

「基本設定」にマウスを合わせ
「児童の設定」(赤枠)をクリックします。

校務支援システムに応じた「生徒管理コード」(赤枠)入力して下さい。
「生徒管理コード」はExcelから貼り付け出来ます。
入力完了しましたら、保存(赤枠)をクリックします。

校務支援連携(赤枠)をクリックします。

赤枠内の「校務支援連携設定」を選択すると
・「教科の設定」
・「観点の設定」
・「評価・評定の設定」
の設定ができます。
※このスッテプでは、「観点の設定」を選択ください。

①　編集する教科を選択できます。
②　評価で表示(使用)する観点に✅を付けます。
③　”観点名”を、校務支援システムに合わせて編集します。

赤枠内の「校務支援連携設定」から
「教科の設定」を選択します。

「教科名」を校務支援システムに合わせて編集します。
「教科の順番」を校務支援システムに合わせて移動します。

赤枠内の「校務支援連携設定」から
「評価・評定の設定」を選択して下さい。

❶　評価の段階を、校務支援システムに合わせて選択します。
❷　評価の記号を、校務支援システムに合わせて選択します。
❸　評定の段階を、校務支援システムに合わせて選択します。
❹　評定の段階を、校務支援システムに合わせて選択します。

ツール選択で、「評価の貼り付け」、「評定の指導算出」
など選択できます。

「ツール＞評価の貼り付け」を選択すると
テストの評価を、入力画面に貼り付けることが出来ます。

「ツール＞評定の自動算出」を選択すると、
各観点の評価を
A＝3点、B＝2点、C＝１点に換算して
教科ごとの平均点から１～３までの評定を
算出し、「評定」欄に自動入力します。

❶　校務支援システムを選択します。
❷　Excel出力する項目を選択します。
❸　ファイルの出力先を指定して、データを保存します。