習字セット
水書用品
メーカー名:はくぶん
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/hakubun_suisho_01-507x1024.jpg)
習字セット
サクラクレパス コンパクト書写セット
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/3b312221190c08008cc80da309bd6572.jpg)
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/98804a1687545acde2e0ef375abfc047-300x285.jpg)
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/78ab817e8137db2a08ce5e981cbcc59e-1024x776.jpg)
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/kuma_sensei1000px.jpg)
日本標準の習字用品の特徴
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_hyoujun_shujiset_ALL_setumei_resize-1024x368.jpg)
香山堂
書道用具の特徴(書道専門メーカー)
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/45da297839d3bf87d45ecabf1c717b90.jpg)
お道具の品質重視!
バッグはシンプル
筆の里 熊野の伝承筆
A・B両筆共に穂の弾力をつけ纏りが良くなるように工夫した上質で使い易い筆です。
A【書風】
・羊毛のしなやかさと墨含みの良さに、馬毛の弾力をしっかり付けた初めての毛筆で書写をする児童に使いやすい筆です。
B【大和】
・毛先に強い狸毛と馬毛をバランス良く混毛し、腰には強い馬毛
全体に羊毛を使い、腰が強いうえ墨含みの良い「トメ・ハネ・ハライ」が表現しやすい筆です。
【しっかり下敷き】
・撥水加工で次の半紙に墨汚れが付きにくく、しっかりとした厚手の下敷きで書きやすいです。
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/kouzando_2022_set-1024x359.jpg)
書き初め用品
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/kakizome_tittle_01-1024x330.jpg)
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/kakizome_shokunin-300x300.jpg)
筆職人による
丁寧な仕事
画像処理の関係でサイズが異なる様に見えますが
筆軸、筆先の長さ・太さは同じです。
松風(白毛)の特徴
- 精選羊毛に白馬尾毛をブレンド。ほどよい弾力で暖かい線質です。
作品用におすすめです。
天馬(茶毛)の特徴
- 羊毛に馬尾毛をブレンド。やや硬めの弾力で書きやすいです。
三枚判用紙での書き初めは
【7号筆】がおすすめです
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/kakizome_naire-300x298.jpg)
- 楷書体風での彫刻になります。
- 旧漢字・異体字など出来るだけご要望通りに彫刻致します。
- 漢字のほか”ひらがな”、”カタカナ”も彫刻できます。
*軸の長さの関係で彫れる文字数に制限がございます。予めご了承ください。
筆楽々シート
![](https://yamaguchi-kyouzai.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/kakizome_fudelakulaku.jpg)
- はじめてのお子さんにも使いやすい”楽々シート”を施してあります。穂先の根元が安定して弾力が出て書きやすくなります。
筆のまめ知識
筆のおろし方
- 穂先を手でもみほぐします。
- 水洗いをして、のりをよく落とします。
- 水気をとってから、墨を含ませご使用ください。
筆を使用したあと
- よく水洗いをして、墨を落とします。
- 水気をよくふき取ります。
- 穂先の形を整え、掛ひもにかけ、陰干しでよく乾かします。
- 筆まきや、筆筒におさめます。
やってはいけない事
- 石鹸(洗剤など)を使って洗う事
➡筆軸から筆先がとれます。 - お湯を使って洗う事
➡筆の油分が落ちて、劣化が早まります。 - 筆についているキャップは、付け直さず捨てて下さい。
➡通気性が悪いので、カビが発生する可能性があります。